長崎市役所職員生活協同組合 

サンデー・マガジンのDNA 〜週刊少年漫画誌の50年〜  
少年マンガの遺伝子・100作品大公開。
この展覧会は、1959年に同時創刊された「週刊少年サンデー」(小学館)、「週刊少年マガジン」(講談社)の50年史をひもとくものです。

 「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」は単なる雑誌という存在を超えて、互いを意識しながら数多くの名作を生み出し、連載作品の単行本化や兄弟誌の創刊、テレビ化・アニメ化の流れを作るなど、子供〜青年文化形成の大きなエンジンとして働きました。
「サンデー」と「マガジン」の歩んだ50年とは、戦後日本の視聴覚文化の核となった「週刊少年マンガ誌」史50年であり、その視聴覚文化が現代を生きる私たちの美意識・文化意識を形成してきた大きな要因であることを考えると、今日の文化・芸術状況を理解する上で示唆に富んだ歴史であるといえるでしょう。

 この展覧会では代表作100作品の原画や時代年表のほか、両誌のバトルから生み出された「野球」「格闘技」「ラブコメ」などの各要素を「DNA」として抽出し、それらが文化や広く社会に与えた影響を検証します。
本展は、少年マンガの豊饒な魅力を提示すると共に、マンガというメディアが作り出す可能性を見いだす絶好の機会となるでしょう。

さらに「お〜い!竜馬」の原画30点を特別展示します。
特別展示「お〜い!竜馬」原画30点   原作/武田鉄矢  作画/小山ゆう
竜馬、ついに長崎の地へ
 
 『お〜い!竜馬』は、1986年12月から1996年5月の約10年間、小学館「少年ビッグコミック」「週刊ヤングサンデー」誌上で連載されました。

 1992年から1993年には、NHKがテレビアニメを放映しました。幼少時代の友情を織り込んだこの作品は、龍馬を尊敬して止まない武田鉄矢氏と、漫画家小山ゆう氏の共作であり、司馬遼太郎『竜馬がゆく』と並ぶ、ヒーロー坂本龍馬を描いた名作として知られています。

 このたび、『サンデー・マガジンのDNA』展示会場内にて、『お〜い!竜馬』の原画30点が特別公開されます。龍馬が活躍した歴史をもつ長崎の地で、生き生きとした『お〜い!竜馬』が味わえるこの機会を、どうかお見逃しなく。
期間

2010/7/17(土)〜2010/9/6(月)

開館時間 8:30〜19:00 (最終入館は18:30まで)
会場 長崎歴史文化博物館 3階企画展示室
観覧料
大人 800円(650円)
小中高生 無料
※( )内は前売り料金です

関連企画


☆マンガ缶バッチづくりを楽しもう
イラストを書きオリジナルの缶バッチを制作します

◆ 8月1日(日)・5日(木)・15日(日)17日(火)・30日(月)
各回14:00〜16:00 (所要時間約30分)
3階廊下/参加料500円


☆子供マンガ教室
坂本龍馬がもしも現代に生きていたら?と想像して1枚のマンガに仕上げます。

◆ 8月8日(日)14:00〜16:00 (所要時間約30分)
講座室/参加料300円
小学校3年生以上/20名 ※(要事前申し込み)

☆コンサート「ようこそアニメの世界へ!」
みんなで歌って暑さなんて吹き飛ばせ!

◆ 8月22日(日)14:00〜15:00
ホール/入場無料   
演奏者:レガリーノ 山口修・山口純子・後藤美樹

☆わりばしで龍馬鉄砲をつくるぜよ
わりばしと輪ゴムでかっこいい鉄砲をつくります"

◆ 8月28日(土)14:00〜16:00
講座室/参加料無料  
20名 ※(要事前申し込み)

● 事前申込が必要な関連イベント申し込み方法 ●
<申込方法>
イベント名・氏名・学年・住所・電話番号を明記の上、はがきかファックスにてお申込下さい。
※定員に達し、ご参加いただけない場合に限りご連絡いたします

<お申込先>
長崎歴史文化博物館  サンデー・マガジンのDNAイベント係
〒850−0007 長崎市立山1−1−1
TEL095−818−8366 FAX095−818−8407

長 澤 英 俊 展 オーロラの向かう所
NAGASAWA − DOVE TENDE AURORA
 長澤英俊はイタリアを拠点に活躍する世界的な彫刻家です。
1940年に旧満州(現中国東北部)で生まれた長澤は、母の故郷の埼玉県川島町で育ち、多摩美術大学に学びました。在学中から旅を繰り返していた長澤は、1966年に日本を発って東南アジア、中近東を自転車で横断。1年後に到着したミラノにそのまま住みつき、同時代のイタリアの芸術家と交流しながら本格的な活動を始めます。
  最初期にはオブジェによる作品を制作していた長澤は、1970年代に入ると大理石やブロンズといった素材を用いて彫刻的な表現へと向かいます。彫刻の原点を問い直すような制作を通して、次第に独創的な手法が生み出され、豊穣なイメージと壮大な構想を感じさせる作品へと結実していきます。
それらの作品はヨーロッパで高く評価されるようになり、ヴェネツィア・ビエンナーレやドクメンタなどの主要な国際展でもたびたび紹介されてきました。近年は重力や力学の原理を応用しながら、独特な構造を持つ作品を数多く手がけています。
  長澤の作品では、かたちとイメージ、時間と空間、眼に見えるものと見えないものの関係が深く考察され、それらがある時は詩的に、ある時は明快にあらわされています。その鋭敏な洞察力と豊かな感受性によって生まれる芸術は、作者の語る「イデア」の世界を私たちに鮮やかにもたらしてくれるに違いありません。
  旧満州からの引揚げの際、長澤は佐世保から日本に上陸しました。上陸許可が下りるまでの長い間、碇泊する引揚船の上から来る日も来る日も眺めた佐世保の山々の稜線は、今でもくっきりと長澤の瞼に焼き付いているといいます。以来、世界中を巡り歩きこれまでに長澤が目にしてきたものは如何なるものであったのか。この長崎の地でご確認ください。
期間
2010/7/37(土)〜2010/8/29(日)
開館時間 10:00〜20:00 (最終入場は19:30まで)
会場 長崎県美術館

観覧料

一般 900円(800円)
大学生・70歳以上 700円(600円)
高校生 500円(400円)
中学生以下 無料
※( )内は前売り料金です
五感の科学〜だまされる脳〜 トレジャーハンター TREASURE HUNTER

不思議な国の冒険者たち
この夏、長崎市科学館がお届けする!注目のビッグイベント!!
キャプテン・ブラックのさっかくやトリックを見破れるかな!?

【ストーリー】
遠い昔、キャプテン・ブラックという伝説の海賊王がいました。ブラックは、この世界になくてはならない「プレシャストレジャー」という宝物を封印し、暗黒の世界を作ってしまいました。平和な世の中を取り戻すにはブラックのトリックを解き明かし、「プレシャストレジャー」を手に入れなければなりません。さぁ勇気ある冒険者たちよ!「プレシャストレジャー」を探しだし、平和な世界を取り戻してくれ!

全ての謎を解いた勇者には抽選で今話題のiPadやiPod、任天堂Wiiが当たる!!

期間

2010/7/17(土)〜2010/8/31(火)

開館時間 9:30〜18:00 (最終入場は19:30まで)
会場 長崎市科学館(アリーナかぶとがに横)

観覧料

大人(高校生以上) 1,000円(900円)
子ども(3歳〜中学生) 700円(600円)
※( )内は前売り料金です
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